池袋の整体院 ヨガ教室・ピラティスでダイエット

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第一次呼吸システム障害は現代人の多くの方が気付かないうちに抱えている症状です。
原因不明のコリや痛み、だるさを感じる方は一度ご相談下さい。
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呼吸する頭蓋骨
筋肉は縮めたり伸ばしたりするポンプ運動により二酸化炭素を含んだ汚れた
血液を流し、新鮮な血液を循環させています。(この循環をさせないと老廃物が
たまり“コリ”になります)
脳や脊髄は神経の塊りである為、筋肉のように自らポンプ運動を行えません。
脳は人体の中で最もエネルギーを使う為、神経を保護し栄養分を運ぶ脳脊髄液や
新鮮な血液を常に必要としています。
しかし水分は下へ下へ落ちようとする為、脳の中の動脈の圧力だけでは脳の
隅々までは栄養分が行き渡らず循環不足となります。
この問題を解決する為に仙骨と頭蓋骨のポンプ運動が必要になります。
現代医学では頭蓋骨は一般的に大人になると硬く固まり、仙骨はもともと
動かないと思われていますが、その結合部である頭蓋骨の縫合と仙腸関節は
僅かに動くようにできています。
そして頭蓋骨と仙骨は独自のリズムでポンプ運動を繰り返しています。
頭蓋骨が膨らむときそれらの液体を吸い上げ、閉じるときに押し流し、
仙骨は開くときに吸い込み、閉じるときに押し流します。
※このリズムはご自分でも感じることが出来ます。
耳の5cm位上に軽く指をあてると“ブヨッ”と感じられる所があります
(それが鱗状縫合です)。そこに触れ続けていると脈拍や呼吸とは
違うリズムが感じられます。(一分間に10回前後)それが頭蓋骨の呼吸です。
この為、頭蓋骨や骨盤が歪むとポンプ運動が正常に行なえなくなり、脳や脊髄に
障害が起きます。
これが“第一次呼吸システム障害”です。
そしてこの歪んだ頭蓋骨と骨盤を整え脳脊髄液を円滑に流すのが
S・O・T(仙骨後頭骨療法)になります。
脳脊髄液の流れ
この流れが仙骨まで続き脳に戻ってきます
人は何故“あくび”をするのか? あくびの重要性
あくびは脳脊髄液を流す為の生理現象になります。一般的に、あくびは酸素
を多く取り込む為の生理現象と書いてある本がありますがこれは間違いです。
酸素を多く取り込む為の生理現象はため息になります。
身体の動きが少なく、脳脊髄液の循環が悪くなると(例えば座りっぱなし
の時など)通常の頭蓋骨の動きより大きく動かし、強制的に流したくなり
“あくび”がでます。
そして脊髄を浸している脳脊髄液を強制的に流すのが“伸び”になります。
(この二つの共通点は耳の中で鳴る“ゴー”という音。呼吸ではありません。)
しかし頭蓋骨や骨盤が歪み第一次呼吸システムに問題がある人は
脳や脊髄は慢性的な酸欠状態になり、伸びやあくびでは補いきれなくなります。
この状態が続くと様々な痛みや不定愁訴、原因不明の体の不調が
引き起こされます。
第一次呼吸システムは人が生まれる前から行っている大事な呼吸です。
羊水に浸かっている胎児がしている呼吸は口ではなく仙骨、頭蓋骨で
行う第一次呼吸システムです。
特殊な方法で撮影した映像で母親のお腹の中の胎児があくびをする映像があります。
羊水のなかでは口で呼吸できないので、空気を吸う目的ではないのがわかります。
http://www.nagai.jp/8_whatsnew/linkyawn.htm
永井産婦人科病院さんのご好意によりリンクさせていただきました。
自然治癒力を引き出し根本治療へ
口でする呼吸を第二次呼吸システムといいます。この二つの呼吸は本来バランスよく
行われ、口から吸い込んだ酸素を体の芯まで行き渡らせています。
しかしどんなに新鮮な空気をたくさん吸い込んでも、第一次呼吸システム障害があると
脳や脊髄まで十分に栄養が行き届きません。
ある資料にあくびは人の生死にかかわらないので医学では深く研究しないと
書いてありました。
確かに生死にはかかわらないかもしれませんが健康には大いに関係があります。
第一次呼吸システム障害を改善する事により自然治癒力が引き出され
自然な生命力が生まれます。
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